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2016.06.05 Sunday

CPU換装、またやってしまいました。 ThinkPad L412

 おはようございます。

 夜勤前ですが、無駄に早起きをしてしまいました。最近何故か悪夢にうなされて、どんなに遅く寝ても早く目が覚めてしまいます。夜勤前にもう一眠りしますが、家事も昨日の夜に殆ど済ませてしまいましたので、ちょっとブログの更新をしたいと思います。

 
 さて、1980円で買ったL412です。ベンチマークも過不足ないものですが、Windows10を入れただけで満足の予定でした。意外に古いフリーソフトも使えるので、思ったよりWindows10も悪くはないようです。まだ使い込むには日が浅いですが。


 先日届いたこれ、早速手がけてみました。



 ThinkPadのCPU換装はちょっと久し振りですが、SLシリーズと筐体は共通のLシリーズですから、殆ど迷わずに出来ました。所用時間30分位でした(ごく慎重にやっての時間です)。手慣れた方ならもっと早く出来るでしょう。


 まず裏蓋を開けます。一枚でアクセス出来るので、メンテナンスしやすい作りです。



 ヒートシンクと繋がっているファンを取ります。



 グリスは薄めに塗ってあり、既に硬化していました。



 Celeron P4600です。コアが非対称なのが特徴ですね。グリスも綺麗に落としました。



 ロックを外してCPUを抜きます。何度やっても緊張する瞬間です。



 この前仕入れたi5 520Mに刺し換えます。コアが若干大っきい?

 外したファンは意外に綺麗でした。せっかく外したので埃をブロワーで飛ばしてから、ファンのモーターの軸受けに注油しています。少し冷却効率が上がるように。


 う●こ盛りでなく、薄く均一にシルバーグリスを塗ります。



 あとは元に戻しておしまいです。あっけないほどです。



 恐る恐る起動すると、あっさり認識されました。元々ラインアップに同じCPU搭載のモデルがあったので、これを選びました。ホッとしますね。




 うーん、あっけなくて逆に拍子抜けです。あくまで自分の備忘録ですが、どなたかの参考になれば幸いです。

 今日はそんなこんなで…。
























 
2016.06.03 Friday

悪夢、再び?

 こんばんは。

 もう六月ですね。日も高く長くなり、ボーッとしている私でも季節の変化を実感します。毎日は殆ど変わりませんが、少しずつの変化を待ちつつも馴染もうとしているところ、でしょうか?自分でも何とも言えません。



 閑話休題。


 えっと…、悪い病気が再燃したのかも知れません。今日こんなものが届きました(自分で頼んだのに!)。



 何か入ってますよ!CPUじゃないですか?!この非対称なコアは第一世代のCore iでしょうか。






 うーん、また後日にご報告出来れば。



















 
2016.05.11 Wednesday

値段には訳がありました。 ThinkPad L412

 こんにちは。

 季節が春から夏に移るに従って、日も延びてきました。そんなのずっと前からだよ、と言われればそれまでですが、ふと外を見てもまだ明るいので、以前なら『こんばんは』って書いたところだろうな…と思っていました。曜日感覚だけでなく、四季も分からなくなっているなんて。不規則勤務は身体に良くないですね。


 色々準備をして考えをまとめて臨んだものの、予想外の展開で脱力したまま一日が終わろうとしています。今日は早く寝ることとしましょう…。



 閑話休題。




 パソコンの自称セッティング好きも、もう程々に抑えていたところです。

 特にノートパソコンは台数をかなり減らしました。後は本当に古いハードを使う為の環境維持と部品取りのみでしょうか。半ばボランティアで下手の横好きを披露している手前、いざと言う時のアフターパーツは欠かせなかったりします。それでも大分減らしているのですが。

 ただ、今日も全く期待しなかった時に見つけてしまいました。いつものお店です。


 ジャンクコーナーは以前より混沌としていて、骨董品レベルの古いものから最近のものまでが(多分)状態のみで値付けされています。2000年頃?のPowerBook G4がありましたが、幾ら比較的きれいでも流石に古すぎます。手持ちのパーツで動作検証出来ませんし(MacはPower PC時代に卒業してしまったので)。

 帰ろうとした際にたまたま見つけたのがこれです。




 うむ、見覚えがあります。SL510?いや一回り小さいです。




 その一つ後の世代の機種・L412です。型番からは第一世代のCore i3搭載?パッと見も欠品はバッテリー位です。液晶も割れてないし。でも何で比較的新しいのがこの値段なのでしょうか???


 もしや中の部品が抜かれている?とか疑いましたが、HDDとメモリー位がこのお店の常です。ジャンク品ですから詳しく聞くのが野暮なのですが、前ほどではないにせよしょっちゅう顔を出しているので予想は付きます。

 とりあえず工作の素材として抱えてきました。他のものはMeromやPenryn世代が新しい方で、古いのはWindows98時代のものまでありました。ただお値段は500~3000円位と大した差はありません。無論500円のは大きな破損とかがあるものですが。





 バッテリーは最悪互換品でも手に入るのが、ThinkPadの良さかと思います。家に幾らでもACアダプターはあるので、余ったパーツで組めそうです。


 中身はHDDとメモリーが無い位で、ちゃんとマウンターはきれいに固定して残してくれています。良心的ですよね。



 内部の汚れもひどくないし、シールの痕位で外装も綺麗。何で安かったのかが、まだこの時点では分かりませんでした。

 DDR3のメモリーや小容量のSSDが余っているので、動作確認するまで組むのは簡単のはずでした。が…。



 いぇい!このせいだったのですね。起動時にBIOSロックがかかっています。


 はぁ〜。気を取り直して、一頑張りしました。伊達に道楽で台数をこなしていません。このブログを読み返すと、我ながら飽きずによくやるなと呆れます。ボーッとしているので、自分のブログを見返す始末です。




 やった!BIOSが拝めました。後はもうお任せ。掃除とメンテナンスです。SVPとかならお手上げですが、これ位ならどうにかなりました。

 
 それにしてもCeleron P4600なんてあったのですね。知りませんでした。






 
 因みに使い道は決めていません。どうしようか。






























 
2015.11.18 Wednesday

つい救出してしまいました…。 ThinkPad R61e

 おはようございます。

 最近どうにも体力も気力も振るいません。仕事はムキになって取り組んでいますが、仕事が終わると気が抜けてしまい自失呆然です。前も同じようなことを書いていますが、その度合いが増しているような気がします。半ば寝たきりだったりすると、何とも残念な気持ちしか残りません。


 ちょうど昨日、今度遠出することになり、そのお土産を買いに繁華街まで出てきました。平日の昼間ともあり空いていましたが、思いきって行くと発見はあるものです。帰ってきてから、グッと疲れたが出ましたが。


 閑話休題。



 かつての巡回コース、気が付けば一軒閉まって無くなってしまいました。もう一軒も移転。小ぎれいになった代わりに、あまり掘り出し物はなくなってしまいました。中古品やジャンク品があまり流行らないのかも知れません。ものも随分と減りました。

 そんな中でたまたま目に付いたものがこれです。



 おぉ、いつものお店。見る方が見ればどの店かは分かりますね。


 この前来た時、一ヶ月ちょっと前位でしたか。その時はまだノートパソコンのジャンク品が多かったですが、昨日は残り僅かでした。モバイル向けの本当に古い機種が主で、こういった大型のものは殆どありませんでした。


 パッと一見しても、外観は綺麗です。それでこの値段?液晶割れでしょうか。



 通電や起動確認などは店頭では出来ませんでした。ただ液晶も割れていなさそうな…。15.4インチのワイド版、廉価バージョンのR61eです。タッチパッド無しのパームレストが印象的です。キーボードも不足部位もなく、部品取りにもなりそうです。



 キートップのテカリもありますが、値段と年式を考えればこんなものでしょう。ステッカーを見る限り、CeleronのMerom世代のシングルコアのものでしょうか。メモリーの有無も分からず、工作の素材として購入しました。



 HDDは抜かれていて、マウンター無し。あとバッテリーも欠品です。どちらも自宅に在庫があるので良いです。

 ゴム足などの欠品はなく、外観は申し分ないですね。


 でもこの世代の廉価版でも、ちょっと前ならジャンク品でも二〜三千円はした気がします。それを思うと値崩れが酷いです。スマホやタブレット全盛の時代で、XP世代のノートパソコンは価値がないのでしょうか…。




 いきなり通電するのは怖いので、帰宅して分解しました。R500と基本構造は同じなので、手慣れたものです。メモリーはDDR2のものが二枚、計1G入っていました。ちょっと意外です。


 キーボードはキートップのテカリこそありましたが、トラックポイントの汚れも少なくあまり使い込まれた感じがしません。外して型番を見てみました。


 42T3135、何とAlps製です。ちょっと得した気持ちです。



 さて、緊張の一瞬。通電してみました。


 あっ…、あっさり。BIOSパスワードもかかっていませんでした。CPUは予想通りCeleron 540でした。







 しばらく部品取りとして眠りそうな気配です。






















2015.09.14 Monday

ThinkPad 8をしばらく使ってみて。

 こんばんは。

 もう九月も明日で折り返し地点。あまりに早く、実感が湧きません。つい最近のことがずっと前のように思えたり、ずっと前のことが本当に昨日のように思えたり。個々の出来事と時間が交錯しているようです。

 そんなこんなでよくわからないうちに、時間だけ経っていくのです。そのうち、年も明けてしまいそうです。どうしよう…。



 閑話休題。


 さて、先日紹介したThinkPad 8。思いの外、高スペックな事とWindowsの使い勝手の良さを実感していました。さてどんなものでしょうか。




 Windows8.1 (64bit)の互換性と使い勝手は、当初の予想以上に良好です。

 Acerのノートパソコンで使った時より、タッチパネルでの操作との親和性は良いです。逆に言えばタッチパネル操作がなければ、Windows7でも私の用途では問題はありません。

 外部との接続用のケーブルで、USBで必要なハードは今のところほぼ問題なく使用出来ています。ワンセグチューナーを今度試してみるつもりです。


 ⊆惰虻郢間は他のレビューと同じ位で、六時間強のようです。
 
 当初OSのアイコンにはもっと長く表示されましたが、満充電しても八時間ほどです。Wi-Fiで使っていて、毎回スリープさせながら運用していますが、バッテリーの減りは少ないです。完全に放電する前にタイマー式のコンセントを使って充電する予定です。


 デスクトップは慣れの問題もあり、私には一番実用的です。

 スタートメニューを追加するフリーのソフトで使っています。Modern UIと入れ換えつつ交互に使っていますが、Windows自体の操作は長年の慣れもあってかデスクトップが一番です。ただWUXGAの表示は高精細過ぎて、タッチ操作が困難な時があります。キーボードやマウスを使うのは、タブレットの意味が激減するので小型のタッチペンでどうにか対処しています。


 WUXGAを8インチにはちょっと高精細過ぎるかもしれません。

 画面の表示範囲は広く、サイトの閲覧やテキストを読むには最適です。まだ目も悪くないのもあり、情報量の多さは貴重です。IPS液晶だけあり、発色も綺麗です。ただグレアの液晶のようで、映り込みが気になると言えば気になります。ビジネス向けのThinkPadの定番はノングレアの筈ですが、この機種に限ってはそうではないようです。

 文字の入力に使うソフトウェアキーボードは、そこそこ大きさがあるので打ちにくいことはありません。ただタッチで項目をクリックしたりするのは私の指先では困難です。




 8インチの大きさで、今をもっても性能面ではトップクラスのままでいられる機種です。買った値段が嘘のようですが、持ち歩いて外で一寸調べ物をするには、iPod Touch+ジャケットルーターの組み合わせよりずっと実用的です。このまま行くと、iPodはLINE専用端末になりそうです。


 そんなこんなで、モバイル運用でのノートパソコンの出番は殆ど無くなりそうです。手軽さと性能のバランスでは比べものになりません。ただ一緒の持ち物はルーターだけでと言う条件ですが。



 世の中、進歩しているのですね。隔世の感です。Atomでクアッドコアとか、本当に信じられません。

 そのAtomですが、複数ソフトを走らせると多少もっさりした動作になります。ただストレスにはなりません。そんなものだと思いながら使っているので…。




 今目下の悩みが、バックアップをとるのに64Gのmicro SDカードが必要なことです。リカバリー領域はUSBメモリーで作れましたが、イメージバックアップはmicro SDのみだそうです。ストレージが128Gと大容量なので、大してソフトをインストールしていなくても、32G以上の容量を既に今の時点で必要です。またセキュリティの有料ソフトも入れないといけませんね。




 文字ばかりですが、備忘録も兼ねて使用したレビューもどきの換装を書き散らしてみました。総じて満足度は高いものです、便利で重宝しています、ハイ。
























2015.09.09 Wednesday

周回遅れの良い例ですが…。 ThinkPad 8 (Atom Z3795/4G/128G)

 こんばんは。

 今年は天気が荒れますね。

 つい最近まで猛暑かと思えば、急に涼しくなりました。台風の被害も例年以上の印象を受けます。天災と言ったら語弊があるとは思いますが、人や科学の力ではどうにもならないこの領域、少し日々の私達の生活を見直したいと感じます。

 仕事が終わると話し相手がいない分、陰に籠もって言動が過激化するのは良くないことですね。


 
 
 閑話休題。



 実は、何となく興味で買ってしまいました…。必要に迫られたわけではないのです。本当に軽い気持ちでポチってしまいました。


 えーっと、タブレット。それもWindows8.1搭載の高額なランクのものです(発売当初)。結局離れられず、ThinkPad 8となりました。この前載せたベンチマークの機種です。


 ケースに入れると結構な重みと厚みになります。非純正のですが、専用設計ともあり違和感はありません。



 一見、本のような外見。




 メトロUIの使い勝手は、タッチパネルで本領を発揮することがようやく分かりました。これですと、思いの外使いやすいです(ただ結局デスクトップも併用していますが)。



 非常に高機能・高性能です。いつぞやの中華タブレットのような不安定感は、少なくともハード面では感じません。


 ただタブレットとして捉えるか、スレート型のPCと捉えるかで評価が分かれそうな気がします。Windows環境を駆使しようとすると、案外限界が見えてきます。既存のソフトやハードが流用出来るのは大きな利点ですが、同じように使えるかは別です。今のところ気になるのは以下の点です。

 ◎CPU含め本体の発熱。
 ◎OSに由来するのか、時々動作が不安定。

 他の方が気にされるバッテリーの持ちは、今でも七〜八時間は使える計算なので特に不満はありません。


 あと個人的にはWindowsキーの下についている、しっぽのようなタッチパネル用の『ポッチ』が便利です。出先でiPhone用だかを¥105で買ったものです。指先でつまんで押す形ですが、意外に使い勝手がよいです。

 

 お値段はOffice欠品で15000円ちょっと。安かったと思います。他には欠品無しで、外観も綺麗でした。

 追加投資は充電用の予備のACアダプターと、外部接続用のUSBのコードにこのケース位です。キーボードはPS3用の小型のものを別途中古で見つけていました。



 大きさ的にはギリギリの小ささで、打ち心地もまずまず。ただUSBケーブルがゲーム機向けのせいか、非常に長いです(=束ねても邪魔ではあります)。ELECOMのTK-GMFCM006BKというものです。





 何か弄っていないと落ち着かない気もしますが、外に持ち出せるのと新しい環境に慣れる意味でいいものに巡り会えたと思います。





 もう少し使い込んで、このブログの趣旨に合わせたレビューを載せられたらと思っています。見ていらっしゃる方もごくごく限られていますが、乞うご期待ということで。































2015.06.21 Sunday

今度はメインのPCが熱対策が必要になりました。 ThinkPad X220

 こんばんは。

 自堕落で惰性に流されている毎日、カレンダーの日付だけが進んでいきます。時に焦りも感じますが、何だか今までの支えがなくなったままここまで来ているので、不思議といい気なものです。そうこうしているうちに子供は成長しているのですから、『親はなくとも…』と思うと何だか寂しくなります。後悔することばかりですが、少し前向きになれるよう色々取り組むようにはしています。



 閑話休題。



 先日モバイル用のdynabook SS RX2L SL140E/2Wのグリス塗り替えなどで、熱の問題が解決したことはお伝えした通りです。

 ただ一難去ってまた一難、今度はほぼ毎日酷使しているメインのX220の調子がおかしくなりました。具体的にはCoreTempで表示される温度が異常に高いのです。メモリーをフルに積んでラフに使っているとは言え、常にCPUに大きな負荷をかけ続けている作業はしていません。それなのに、スリープから起動すると40〜50℃台が気が付けば80℃台後半まで。酷い時は90℃超えです。それまでそんなことは一切無かったのですが。


 まずファンの制御をするソフトを入れました。TPFanControlというその手の方には有名なフリーソフトで、早め早めのファンの動作設定をしました。最初は調子が良かったのですが、気が付くと常に全開。それでも温度は下がりません。

 ファンは高回転で回っていますし、かなりの温風(熱風)が出てきます。良く聞くFan Errorはまだ出ません。


 一度開けて、ファンのゴミをブロワーで吹き飛ばしましたが、さほどゴミなどは付いていませんでした。勿論改善は一切しません。



 仕方なく予備のX220i(Core i3 2350M)のものを使っていましたが、やっぱりSSDに慣れてしまうとHDDの遅さには辟易しますね。一刻も早く復活を!と思い、今日バラして見てみることにしました。


 X220はこれまで何度も分解して、切ったり貼ったりしていたので、その辺は手慣れたものです。



 今回の患者さんです。



 取り敢えずキーボードとパームレストを外します。



 以下略で上半身も外し、システムボードとボトムケースだけになりました。あとは付いているストレージやら無線LANモジュールやらを外します。



 時間にして二十分弱?この状態になりました。メインの機種なので結構気を遣ってやったので、少し時間がかかりました。



 この直下にBGAタイプのCore i5 2520Mが収まっています。ファンとヒートシンクが一体になってるものを外しましょう。



 取れました。



 CPUのグリスは乾きつつある状態でした。結構豪快な塗り方ですね。気になるのは右上のチップのグリスが極端に少ないこと。熱伝導シートのようなものはヒートシンク側に付いていましたが、心許ない感じです。


 この後はグリスの除去です。簡単ではあるのですが、ポロポロ崩れて周りの基板に付いてしまいがちです。自分の手にも付くのですが、これは後々組み終える課程で筐体のそこかしこにグリスを付けてしまうことになるのです。一回一回拭いているのですが、いつも上手くいきません。

 
 専用のリムーバーもあるようですが、私は無水エタノールと綿棒を駆使して行ないました。その結果がこれです。


 うん、きれいめ。



 CPUも表面のコアに残ることが無く、珍しく綺麗に拭えました。



 後は広く薄く塗りつつ、元々の量より少し多く持っておきました。ネジで固定する際に押されて広がることを考え、真ん中辺りにちょこっと盛っています。



 さて冷却のもう一つの要、ファンはどうでしょうか。


 綺麗なんですよね…。


 あと外に熱を放出する部分(正式名がわかりませんでした、フィンかな?)も、詰まりや曲がりなどは見られませんでした。


 ピンぼけ気味ですが。


 綺麗ではないでしょうか。




 あとは元通りに組み直し、今テストも兼ねて使っています。


 まだ数時間の運用ですが、CPUがフルロードになるような時は70〜80℃まで上がります。この辺は仕方のないことなのでしょうか。ただ一段落すると一気に50℃台まで下がります。ファンも温度に連動して動くので、総じて静かです。


 それまでの特にバックグラウンドで重い処理をさせていたわけでないのに、温度がどんどん上がっていたのはちょっと怖かったです。今のところそれは無さそうですが、まだまだ油断は禁物です。




 夏はまだまだこれから、もっと暑くなるはずです。熱暴走などしないように地道にメンテナンスは欠かさないようにしていきたいと思います。今後の動作の変化についても、別の機会にご報告致します。





 今日はこんな所で…。


















2015.05.27 Wednesday

目に優しいIPS液晶に換装。 ThinkPad X220

 おはようございます。

 連日の夜勤から一時的に解放された朝です。どうにも疲れが取れなかったのが、少しましになりました。規則正しい生活とは無縁ですから、日々の健康管理がいかに大切かを痛感します。

 
 閑話休題。




 さてうちで一番稼働しているパソコンは、ThinkPad X220です。元々i3のモデルでしたが、下半身を交換してi5に。その後SSDを2ドライブ内蔵し、メモリーも16Gと、ほぼ自己満足と言える位まで手を加えています。

 通常電圧版のCore i5ですので、負荷をかけると結構熱を持ちファンも回ります。ただ自宅専用で使うには問題ありません。メモリーは元々8Gでしたが、Chromiun系のちょっとマイナーなブラウザは、タブを開けば開くほどメモリーを浪費します。不足を来すほどはありませんが精神衛生上(=気にせず使えるように)増やしてみました。


 そんなわけで動作的には全くストレスがないのですが、一つだけ気になっていたことが…。それが液晶画面です。

 FWXGA(1366×768)が横長なのは、ある意味慣れるしかありませんが、LED液晶の画面が結構目にきます。眼精疲労というのか、頭痛を誘発する時もあります。元々頭痛持ちですが、普段はPCに向き合うような仕事ではなく、専らプライベート専用です。十分明るい部屋で、バックライトの輝度も控えめにしているのですが、ThinkPad特有と言われる青みが強い画面に長時間向き合うのは時に辛いものがあります。

 X200s辺りと比べれば良くはなっているのですが…。



 外付けでWUXGAのIPSモニターを導入してから尚感じていました。




 発売当初はオプションでIPSを選べていたようですし、後から交換も用意とのこと。「いつかは…」と思っていました。ただ単体で手に入れようとすると、ちょっと怪しい業者ばかりで値段も結構張ります.躊躇っていた一番の原因です。見えないから、と言う切迫さがないのもそうですが。


 そんなこんなで、チャンスは急に訪れました。いつもお世話になっている方から購入出来たのです。付き合いが長い方からのが一番ですね。




 元々付いていたTN液晶はこれになります。


 どうもノングレア液晶の撮影って、ピンぼけになりますね。


 型番が『LP125WH2(TL)(B1)』です。外廻り用の機種に付けたSamsungのよりは見やすいです(青みなどの目への刺激が少ないです)。FRU:93P5673です。


 
 さすがに何台もいじくり倒しているので、慎重にしつつも時間はさほどかかりませんでした。とりあえず移植前の姿です。



 それで届いたIPS液晶がこれになります。


 ぱっと見は変わりませんが、液晶の周囲が金属製?のテープ様のもので完全に覆われています。初めて見ました。



 型番は『LP125WH2(SL)(B1)』です。TNの液晶と似通っていますね。

 検索しても「買ったけどIPSじゃなかった!」みたいなレビューを散見します。枝番が違うのでしょうが、もう少しわかりやすくしても良いかと思います。FRU:04W3462で、これは間違いなくIPS液晶のようですね。






 取付けて起動を確認したら寝込んでしまいました。使用感などは後日お伝えしますね。


















2015.05.19 Tuesday

Linux Beanで一台復活。 ThinkPad X220i (Celeron 857)

 こんにちは。

 急に夏日だったりして、身体がついていかない感じでした。今日はお休み、珍しく生来の雨男パワーが発揮したようです。小雨が降ったり止んだりの天気です。この時期らしい過ごしやすしさが助かります。


 閑話休題。



 以前部品取りから一台、X220iが組めたことをお知らせしたことと思います。中古で良品のLCDパネルは探してはいるものの、最近相場が全般的に高めです。パーツ単体でも気安く買えません。代わりに自分の手持ちで使わないものを放出して、運転資金にしています。ただオークションも以前よりどうも財布の紐が固い印象です。安めに設定しても、なかなか売れません。



 以前ご紹介したもの、このままで眠っていました。

 実は手持ちのパーツも最近払底してきました。ストレージも7mm厚のHDD/SSDがなく、DDR3のメモリーも1Gのもの位。たまたまサブのi3版X220iに付けていたmSATAのSSDを拝借することにしました。

 これです。


 東芝製のチップ使用のものです。64Gで十分かと。中古で探しても結構高めです。


 "TOSHIBA"の印が記されているチップが見えます。


 ストレージはこれだけで、軽いと評判のLinux Beanを入れてみました。


 因みにメモリーは追加購入は出来ないので、結局1Gのみ。WindowsならXPでも1Gではやや心細い時もありましたが…。



 シングルチャネルで1Gのみ。


 何かに付いてきたものか、巡回ルートで一枚100円で買った際の余りか?今は2Gで1500円しますが、1Gは意外に探すと見つかりません。



 Linux Beanのセッティングは割愛しますが、結構簡単でした。さて…。




 システムのプロパティです。本当に1Gしか載っておりません。

 メモリーの使用状態の詳細は以下です。



 少ない割に使用量も少ないです。大丈夫?


 取り敢えず使うソフトはインストールした状態です。ブラウザがOpera、メーラーがThunderbirdです。Officeのフリー版も入っています。

 それらを全て立ち上げた状態で、以下のような感じです。


 『854MB中の367MBが使用中』です。まだ半分近く残っているのですね。メモリー1Gでいけるとは、ちょっと驚いています。CPUは腐ってもSandy世代のCeleron 857ですから、速度は全く問題ありません。


 この状態で少し使い込んでみようと思います。ちょっと面白いですね。

 完成版の様子です。

 





 ただ問題が一つ発生、液晶の天板の左端がガタガタしていました。今まで扱った個体でもこの部分が折れているのが複数ありました。モバイル運用で力がかかるせいか、折れてしまうようです。以前も修復したので、同じようにしているところです。






 いつもの自称セッティングですが、今日はこんなところで。また使用感などをご報告します。

















2015.04.18 Saturday

部品取りから一台再生。 ThinkPad X220i (Celeron 857)

 こんにちは。

 趣味が工作と言う名の「セッティング」だったりしますが、何だかんだ言ってThinkPadのメンテナンスのしやすさは離れがたいです。

 最近はあまり中古やジャンクでも割安なものが少ない為、今まで組んだものの余りを予備としてストックしています。現状でも液晶以外はほぼ交換が出来る位ですが、とうとうもう一台出来てしまいました。



 キーボードは余り物で一番使い込んでいたものです。あと予備にもう一つあります。



 パームレストはこの機種の弱いところで、縁の先まで回り込んでいるタッチパッド下の樹脂が良く折れています。これは片側を修復しているものです。元々付いていたものは完全に折れてなくなっていました…。それでもネジで留まっているのは凄いです。


 ステッカーはジャンク品の剥がしたものを流用しています。




 ちゃんと起動します。

 ただ何か気になるものが映っていませんか?いや、撮影している私の情けない顔ではなくて…。



 左下です。何だか黒い斑点が出来ています。割れではありませんが、この一点に強い力がかかったのでしょうか?

 液晶の交換は何度もやっていますが、一部分だけおかしくなっているのは初めて見ました。落下などのショックなのでしょうか?IPS液晶とかに今後入れ換えたら余るかも知れませんので、今のところはこのままにしておきます。



 ちゃんとBIOSにもPOSTします。Celeron 857のモデルなんてあったのですね。847は知っていましたが、ちょっとだけクロック周波数が高いものです。


 
 手持ちのThinkPadで初めてのものが、これには付いています。


 Webカメラです。使いませんが、そのうちに使うことがあるかも知れません。




 メイン・サブ、それに予備機まで出来てしまいました。ケーブルやスイッチ・外装の一部なども結構在庫があります。メインのX220が全く不満がないので、壊れた時のことをついつい考えていました。経験上時間が経つと部品の入手が難しいので、少し高いかもと思っても故障のリスクが高い部分の部品はストックしておきたいです。さすがにもう一台組むこともありませんが。


 その内、他の機種を放出することを考えています。エコな生活を心がけたいですし、ちょっと大きな買い物をする資金を貯めたいと思っています。







 そんなこんなの工作の備忘録です。

















 






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