ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< May 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2019.01.17 Thursday

自動のレンズキャップをつけました。 Pentax MX-1 + OLYMPUS LC-63A

 おはようございます。

 

 夜勤明けで昨日は頑張ってしまいました。最近多いストーブの前でうたた寝で、気付いたら早朝でした…。寒くて目が覚めるのですが、お布団まであと数歩なところでいつも倒れてしまいます。寝直すには時間が時間なので、そのまま起きていました。

 

 

 

 

 閑話休題。

 

 

 

 

 私事ですが、遅く貰った正月休みで会津若松市に行ってきました。

 

 

 例年より雪が少ないのは、ここも同じでした。ただ市内観光でブラブラしていましたら、ずっと粉雪が降っていました。寒い訳です。平日と言うこともあってお客さんも殆どいませんでした。

 

 

 たまたま通りがかりのカメラのキタムラで買ってしまったのがこれです。

 

 

 これは以前から気になっていた、コンパクトデジカメにつける後付けのレンズカバーです。OLYMPUS LC-63Aで、その手の人には流用・改造のネタになっている(?)ものです。

 

 

 Pentax MX-1を一年半以上使っていますが、レンズキャップを付け外しすることだけがいつも煩わしさを感じていました。紐をつけて落としたりなくしたりしないようにはしていますが、すぐに取りたい時に紐が写り込んでしまうことが度々。ただ紐がないとキャップをなくすこと必定でしょうから、ずっと悩ましく思っていました。

 

 Pentaxからは自動のレンズキャップは出ておらず、大手通販サイトに中国製のものがあるだけです。それも寸法がきついなどあまり好評ではないみたいなので、今まで手を出せませんでした。同じ姉妹機を出している関係で、このLC-63Aが小加工でつけられることは知っていたのです。

 

 

 

 

 極々普通のキャップです。

 

 

 レンズがせり出すと外に押し出されて、四枚の蓋が開く仕組みになっています。

 

 そのままポン付けは出来ません。わかりにくいですが、裏面の内側にフィルターのねじ山があって、出っ張りがあるのです。MX-1にはフィルター取り付けが出来ないので、何かしら小加工が必要な訳です。

 

 

 

 定価は結構なお値段がするものを、ガシガシ加工するのはちょっと気が引けました。蓋の裏側の枠が面一になるように切って削ります。ねじ山が金属かと思いきや樹脂だったので、ホットナイフでも良かったかもしれません。

 

 

 ちぎられたあとが痛々しいですが、これにやすりである程度バリを取りました。

 

 

 こんな感じで平面に置いても、ほぼ出っ張りはなくなりました。外見を傷付けないように気を付けました。内側は見えないのでまだ良しとしましょう。

 

 

 完成図です。

 

 

 

 MX-1のレンズ銅鏡側は、厚めの両面テープにて固定しています。いざと言う時に現状復帰出来るようにです。あと衝撃などで取れる程度の接着具合が好ましいかと思います。枠にねじ込みではないので、落下して歪みとかはないでしょう。

 

 この佇まいなら違和感は少ないですね。

 

 

 レンズがせり出すと、このように開きます。撮影でケラれることも、今のところありません。

 

 

 

 

 結構難しいものかと構えて取り組みましたが、思いの外上手くいきました。あとは使用していて不具合がないかを確かめようかと思います。レンズそのものは蓋と干渉することもなく、動きもスムーズです。接着位置は微調整が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなこんなの小工作でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.11.30 Friday

加水分解したグリップを補修して。 Nikon F80s

 こんばんは。

 

 十一月も、もう今日で終わりです。本当にあっと言う間です。たまたまお休みでしたが、ここ最近の常でお昼前後までやる気が出ずにいました。ここ最近秋のような陽気でしたが、今日はしっかり冬らしい寒さです。それでも暖冬ですが。

 

 もう後は寝るだけです。お気楽なご身分です。

 

 

 

 

 

 閑話休題。

 

 

 

 

 

 二週間位前に、以前の巡回ルートのお店を回りました。もうこの頃はパソコンのセッティングと保守点検は、殆ど手を広げていません。そろそろいらない部品を放出しようかとは思っていますが、色々と時期を考えながら今に至ります。巡回ルートのお店も今一つパッとせず、掘り出し物は皆無でした。中古やジャンクそのものがすごく減っています。店の三分の一はスマホ売り場です。

 

 

 あまりにやる気が出なかったので、一つだけ気になっていたパーツ(SkylakeのCeleron)の在庫を電話で確認したところ、ちょっと記憶違いだった模様。あれ?もう一世代後のものでした。ただ安かったのと何かきっかけが欲しかったので、そのまま出撃しました(大袈裟)。

 

 結局お店では見ただけで買わず、駐車場の時間を見ながらウロウロしていました。必ず立ち寄る中古カメラ屋さんに行きましたら、入り口のジャンク箱に珍しいものが。今日は金曜日ともあって、週末は駆られてしまう!かもです。とにかく捕まえてきました。

 

 

 

 おぉ、懐かしのF二桁のAF銀塩カメラではないですか。F80は時々見かけますが、今回のはなかなか強烈でした。

 

 画像をぱっと見は状態が良さそうですが、何かグリップに付いていませんか?そう、ベタベタのとりもちのような状態になっていました。触ると手に吸い付きくっつきます。

 

 

 無数の埃が付着しています。何も掃除しないでこの状態ですが、まだジャンク箱に引っ越して間もなかったのかもしれません。ファインダーやミラー・モルトなどはきれいなのです。もっといじくり回されていれば、汚れの付着も多かろうに。

 

 

 動作確認は出来ていませんでしたが、家に余っているCR123Aを二本入れたらちゃんと電源も入りました。露出計も動いて、シャッターも切れました。

 

 

 (前ピンですね。)

 

 

 

 ボディに施されたラバーのような加工が、加水分解でベトベトになるようです。以前手に入れたpomera DM-10も同じような状態でしたが、べとべとを除去する方法があったので直せました。それもあって手に入れてきました。

 

 

 

 以前は無水アルコールと燃料用のアルコールを併用しました。確かにベトベトは取れて、下地の樹脂が完全に出ました。ただ印刷されていたものも、一緒にきれいに取れました…(合掌)。

 

 さすがに今回は裏蓋のボタンの表記が取れるのを避ける為に、別の方法で試みました。重曹を使う方法です。

 

 

 一番左のスプレー式のものでキムワイプを濡らし、それをF80sのボディに貼ってみました。直接掛けるのはさすがに精密機器なので躊躇ってしまったからです。

 

 

 ひとしきりふやかしてから、ウェットティッシュで拭き取りました。すると…。

 

 

 

 どうです?ほぼ取れました。下地を傷めないで、ベタベタだけ取り除けました。すごいな、重曹!!あまり期待していなかったので、一人大喜びです(何かソフトレリーズが大きすぎるのは気にしないで下さい。)。

 

 

 触る場所もなかった裏蓋もきれいになりました。この機種はプラボディなので、変色とかすると一気にみすぼらしくなります。ベトベト落としに気を遣って良かったです。

 

 アルコール・特に燃料アルコールが匂いがきつく、落ちる力も強かったのですが一部樹脂が白濁したようになりました。重曹でここまできれいになれば助かります。

 

 

 因みにレンズは、一緒にジャンク箱にあったものを付けました。『AF Nikkor 35-80mm 1:4-5.6D』とありました。AFレンズは詳しくないのですが、絞り環が付いているのでかなり古めのものでしょうか。

 

 

 軽量でとっても簡素な作りです。

 

 

 目視する限りは埃の混入位で、くもりやカビはありませんでした。実はもう二本、AF Nikkorがあったのです。そちらは前玉にカビが生えていたのと、覗くとオレンジ?っぽく色付いていました。その二本の方が高級品だったのですが、値段と状態を加味してこちらにしました。

 

 

 マウントが樹脂製なのが、チープさをかきたてます。まぁ安いレンズには最近良くありますので、気にしないことにしましょう〜。

 

 

 

 手持ちのパーツ類を合わせて、ひとまず形になったの図です。

 

 

 

 うーん、何だか立派になりましたね。

 

 ベトベトは意外に簡単に取れたのですが、一つ困ったことがありました。重曹の拭き残しが、細かい部分で白く付着してしまったのです。綿棒やら裁縫の針やらで突っついて、どうにか目立たない程度に取れました。

 

 

 

 ストラップは余り物、レンズキャップはストックの年代物、フィルターはニコン純正の銀枠のものを付けました。52mmの径だったので、手持ちのものが殆ど使えて助かりました。レンズキャップとフィルターは年代的に合わないので、この後最近のものに変えましたが。

 

 ソフトレリーズは大きいと押しやすいのですが、下にある電源が使いにくくなりました。敢えなく外すことになりました。

 

 

 シャッター音はとても静かで、AFの合焦も意外に早いです。以前使ったOLYMPUS E-510より早い位です。それに結構正確なんです。ちょっと驚きですね。ファインダーはデジタル一眼より明るくて広いですね。

 

 たまたまストックしていた、マグニファイヤーと接眼目当て(DK-21M,DK-16)を組み合わせて付けています。メガネを掛けているので、ファインダーを覗く時に少し離れている方が好都合です。DK-21Mの倍率も1.17倍と気持ち大きく見える位なので、違和感はないですね。

 

 

 あまり時間はかかりませんでした。CPUを買うつもりが、何故かフィルムカメラ一式に。お値段も捨て値だったのもありますが、巡り合わせと言いますか、やっぱり何か手を加えるものが欲しいのかもしれません。一度フィルムを入れて撮りに行きたいです。

 

 

 

 

 

 因みにお値段はこんな感じでした。

 

 

 

 

 うーん、底値も底値ですね。

 

 

 

 

 

 

 そんなこんなのご報告でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.08.13 Monday

古いデジカメを見つけました。 OLYMPUS C-3040 ZOOM

 おはようございます。

 

 八月もお盆になりました。まとまったお休みは当然もらえず、今日だけ休みです。仕事が人手不足が深刻なのと、仕事内容が最近繁雑なので毎日クタクタです。

 

 今日は涼しいので、出掛けようか迷っています。足の指を怪我しているので、バイクに乗れないんですよね…。迷っているうちに一日が終わってしまいそうで心配です。

 

 

 

 

 

 

 

 閑話休題。

 

 

 

 

 

 

 

 先日巡回先でたまたま見つけたものに、古いデジカメがありました。

 

 

 値段も値段ですが…。きれいそうです。

 

 一番気になったのが、レンズの銅鏡に貼ってある『世界初F1.8 明るいレンズ』との謳い文句です。電源コードと単三電池二本分の大きさの充電池が二つ、おまけに付いてきました。

 

 うむ、オリンパスは昔から結構尖ったのを作っていましたが面白そうです。捕獲してきました。

 

 

 普段使っているMX-1もF1.8のレンズが載っています。被写界深度が浅くて、ついこんな眠そうな画像になってしまいます。AFが合わせにくいのもありそうですが。

 

 

 時代を感じさせる背面のレイアウトです。液晶画面が狭いです。因みに液晶には汎用の光沢の保護フィルムを貼っています。ガラケー用のものが余っていたのですが、上手く貼れた方ですね。元々付いていた傷も目立たなくなりました。

 

 

 軍艦部はすっきりしています。以前使っていたE-510を思い出します。

 

 

 電源を入れると、『がががっ』とレンズがせり出してきます。キャップは自分で外す形になります。動作そのものはのんびりしたものです。

 

 

 32Mのスマートメディアですと、これしか撮れません。あ、でもこんなものでした。ある意味銀塩カメラに近い感覚でしょうか。

 

 

 

 背面のプレビュー用の液晶は、自分で押さないとつきません。画面も狭く粗いですし、ピント合わせに覗くには物足りないです。今の機種との大きな違和感に感じるのは、撮った後に画像が出ません。あとで再生で見るしかありません。

 

 

 懐かしのスマートメディアです。ラッキーなことに本体に入っていました。別途買うと意外に高価です。もう完全に廃れましたね〜。記録メディアは付いていましたが、問題はPCへの取込みの問題です。探してみると、運良く古い規格のものが読めるカードリーダーがありました。

 

 

 よくあったな、と我ながら感心しています。

 

 

 

 この機種のいいところは、電源が単三電池仕様のことでしょう。充電式のものを入れて使っています。

 

 大柄でホールドはしやすいのですが、気になって目方を量ってみました。

 

 

 軽くはないですが、意外に重くもありません。

 

 因みに常用しているMX-1はと言いますと…。

 

 

 殆ど変わりませんね。

 

 

 上の画像はC-3040で撮ったものです。開放F1.8にてJPEGの撮って出しの画像です。どうでしょう?まずまず綺麗かと思います。黒が潰れたような感じはしますが、個人的には悪くありません。

 

 

 デジカメにもクラシックに当たるのか私にはわかりませんが、2000年製のは技術進歩が著しい現在では過去のものでしょう。値段も付かないのも当たり前かもしれません。ただこれから銀塩カメラのように『味がある』みたいに見直される時も来るのでしょうか?私は機械そのものが好きなので、明るいレンズが載っていると言うだけで嬉しいのですが。

 

 

 

 サブでちょっと使ってみようかと思います。どこかで良さそうな作例が出来たらこちらでご報告しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.01.30 Tuesday

銀塩コンパクトカメラはプラ外装も侮れません。Nikon AD3

 こんばんは。

 

 年中五月病の私も、年末年始(正確に言えば十二月初頭から)はかなり仕事に没頭していました。人手不足もあってですが、気を紛らわせるのが主目的だったりするので困ったものです。

 

 初詣でお休みをいただいた以降、ずっとまとまったお休みがいただけなかったので月末の三連休が唯一の楽しみでした。今日がちょうど二日目です。おかげさまで大分リフレッシュ出来ました。

 

 

 実は岩手県は花巻市の山奥の温泉に行ってきました。初めて訪れた時に地元のタクシーの運転手さんが『夏は暑くて冬はすごい寒いところだ』と言っておられましたが、初めて冬本番に訪れたらすごい雪でした。岩手県内に入って北上して行くにつれて、「帰れなくならないかな?」と不安になるほどでした。湯治場のような本当に懐かしい風情の宿でしたが、のんびり出来て良かったです。

 

 

 

 

 

 閑話休題。

 

 

 

 

 

 最近アナログの機器が若い人に人気だと良く聞きます。レコードが筆頭ですが、銀塩カメラも例外ではないようです。そう言えば以前手に入れて手放したものも、予想を遙かに上回る額で嫁いでいきましたし。状態も良かったですが、人気は確かにあるようです。

 

 ただカメラそのものに限って言えば、クラシカルな外装や金属製の質感や所有感・デジカメ世代では未体験の操作方法に脚光が浴びているようなので、自ずと人気機種は限られます。ごくレアな人達が外観と写りのギャップを楽しんでいる位で、興味を惹いて趣味性の高い個体となるとやっぱり以前からの人気機種です。高級コンパクトカメラなどは今でもかなり良いお値段しますし。フィルムの写りを好む人も多いようですが、ただ写ればいいという訳ではないようですね。

 

 

 

 温泉への往復の途中で、カメラのキタムラに寄りました。以前も寄ったことがあるのですが、おまけのようなジャンク品コーナーの中身が、少ないながらも珍しいものがあるのです。今回捕獲してきたのがこれです。

 

 

 

 光の加減で前面のロゴが見えにくいですね。NikonのAD3、ピカイチの愛称で販売していた銀塩のコンパクトAFカメラです。80年台後半のものなので、どことなく野暮ったいのですがニコンらしいとも言えますね。

 

 プラ外装で黒のものが多いイメージでしたが、これはガンメタに近いようなグレーです。珍しい上に使用感がありません。

 

 

 厚みもそこそこあり、ぼってりした感じはありますが、構えてみるとホールド感は良好です。デザインで実用性が犠牲になっていませんね。

 

 

 当時ほぼ標準装備だった、日付を写しこむ機能付きです。裏蓋の液晶に日時が表示されるはずですが、中のボタン電池を敢えて入れていません。

 

 

 今となっては希少価値になりつつある日本製。電池はリチウムイオンのCR-P2というちょっと特殊な電池です。まだ手に入りますが、自宅の在庫にはないので帰りにヨドバシで買ってきました。多分動くだろうという、根拠のない自信の元で…。

 

 

  

 

 殆ど傷みがないのです。無論電池ボックス内も液漏れはありませんでした。単三電池の方が利便性は高いですが、液漏れの頻度は高いような印象をこれまで弄ってきて感じます。その点でもラッキーな個体なのかもしれません。

 

 

 

 レジに持っていくと『研修中』の札を付けた若い店員さんは戸惑っていて、不安そうに奥の先輩格の人に聞きに行っていました。「これは壊れていて動きませんので」と二回言われましたが、直す素材で買っている私には承知の上です。あまりそう言う客が来ないお店なのかもしれません。

 

 

 こんなガラクタを買うおじさんを不審に思ったのかな〜?と思いつつも、今流行ってきつつある中で他では結構値付けが強気になっているのに全く商売っ気がありません。世間の流行に惑わされないで、適正に売ってくれる良いお店です。

 

 

 プレミアとはおよそ無縁な機種ですが、35mm/F2.8のレンズ搭載で45cmまで寄れるのはなかなかではないでしょうか。実写が楽しみです(まず動くかが問題ですが)。

 

 

 掃除も簡単にして、動作確認を近日中にしてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 そんなこんなのご報告です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.07.24 Sunday

ドイツ製だと無意識に反応します。 Schneider Lupe 4× MC

 こんばんは。

 

 せっかくの連休、今日は殆ど自宅でダラダラ過ごしてしまいました。昨日頑張りすぎてしまったのかも知れません。

 

 いつも何するにも腰が重い癖に、やり始めると無駄に熱が入ってしまうのです。結果的に楽しかったので良かったのですが、夜に特に酷い悪夢にうなされて熟睡感が全くありませんでした。当然疲れも取れず…。悪循環ですね。ただ心当たりのあるような内容で、怨念というかえも言えぬ怖さを感じる内容でした。今晩は無いといいのですが。

 

 

 閑話休題。

 

 

 

 さて何とも物欲日記のようになっています。懐古趣味の収集癖?他の人から見たら不思議かも知れません。ただぶらっと見に行った時に限って、掘り出し物があるのは昔からです。宝探しのようで止められません。目利きの勘を養っている、そういうと聞こえはいいですね。

 

 

 先日たまたま見つけたのがこれです。

 

 

 値段はいつものごとく、適当な感じがしました。ドイツ製のルーペです。シュナイダー、知りませんでした。ただドイツ製の光学機器はカメラもレンズも特別、銀塩世代の私には変な思い込みがありました。

 

 リバーサルフィルム観賞は昔からの夢で、必要な機器も一応あるのですが使わずじまいです。先日のNikon FMもまだ実写していませんし。昨日持ち出したのですが、荷物のままでした。

 

 

 ただ自作PCを組んだ際に、CPUソケットのピン起こしでルーペは大活躍しました。細かい作業ではこれらは必須ですね。それもあって帰宅して調べると、ルーペに凝っている方が多いことを今更ながら再確認しました。用途は銀塩写真が主でしょうが。

 

 

 

 四倍のマルチコート、外観は黒のようですが…。

 

 

 何故かグレーに近い白。Canonの高級レンズのような風です。意外でした。

 

 

 どうやら旧型のようです。ただネットで見る限り、この色は無かったです。珍しいのでしょうか?

 

 

 ピント合せも接眼レンズ下のリングで出来ます。非常に周囲までくっきり見えます。手持ちのものが八倍の安いものだったので比較になりませんが、使い勝手はこちらの方が良さそうです。

 

 

 

 まだ辛うじて老眼からは逃れられていますが、細かい作業にこういったものが揃っていると捗ります。特に下手の横好きレベルなので、道具は出来れば良いものがいいです。それにお金をかけすぎては本末転倒ですが、この価格なら納得です。結構高いみたいです。

 

 

 

 

 

 

 何だか落ちがありませんが、今日も何かした証を残したいので記事にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.06.29 Wednesday

こうしてカメラが増えていきます。 Nikon FM + Ai Nikkor 50mm F2

 こんばんは。

 

 休みの一日、あっと言う間です。

 

 今日は久し振りに人の為になることを出来たので、私自身嬉しかったです。側溝からの脱輪とバッテリー上がりの対応でした。JAFのようですね。ただ「ああでもない、こうでもない」と言いながらやるのは、事はともかく楽観的で楽しい位でした。無事済んだので普段は得られない達成感が、一番のご褒美でした。夕飯もごちそうしてもらってしまい、かえって悪かった位ですが。

 

 

 閑話休題。

 

 

 午前中に買い物の後に、いつもの巡回コースを回って電子工作に必要な工具を買ってきました。いつぞや紹介しましたジャンクと言いつつ高確率で動くお店のかごの中で、こんなものを見つけました。まだ値付けされる前のものでした。

 

 

 これは自宅で撮ったものですが、正にこんな格好で段ボールに入っていました。

 

 すぐに店員さんを捕まえて、「なかなか来られないので、値段を聞いてもらえないか?」と頼み込んでみました。画像では綺麗そうですが、煤けていていかにも数年は物置でしまいっぱなしだったような状態です。

 

 

 これは分かる方には分かる、NikonのFMです。FEもFE2も持っていますが、これで気になったのがレンズとフード。私が昔から常用している、Ai Nikkor 50mm F2と専用のフードHS-2です。レンズはさすがに中玉にカビが生えていて、ピントリングもかなりスカスカでした。そのうちオーバーホールする素材には良いでしょう。フードは昔散々探したのですが、見つからなかったものです。シャッターは全速切れました。

 

 

 Nikonの標準レンズは、F1.2かF1.4辺りが定番です。F1.8もいいレンズですが、F2はあまり話題に上がりません。ただNikonの特集にも載っていることもあって、知る人ぞ知るレンズだと勝手に思っています。ニッコール千夜一夜物語の第二話に載っています。

 

 http://www.nikkor.com/ja/story/0002/

 

 

 私も風景写真からポートレイトまで、これ一本で撮ってきました。表現が難しいですが、少し肩の力が抜けたようなやわらかめの描写が気に入っています。

 

 

 取り敢えず掃除しつつ、使えるように手入れをしていきます。素材としてはかなり良いものです。お値段も破格だったし。誰か周りにフィルムカメラに興味がある人にあげて、一緒に撮りに行きたい夢があるのですがなかなか果たせませんね。準備だけはぬかりなくしておこうと思います。

 

 

 

 また進展があったらご報告しますね。

 

 

 

 今日はそんなところで…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.02.03 Wednesday

結局MFに回帰します。 OLYMPUS E-510 + G.ZUIKO 28mm F3.5

 こんばんは。

 仕事は及ばずながら全力、プライベートは自堕落の毎日です。

 ただ人間、出来る範囲は人それぞれとは言え限られます。専らやることが少ない私が全力のつもりでやっていても、公私共々充実している人に比べればそれは些細なことでしょう。やることがあるだけでも良しとしたいですが、なかなか割り切れないまま日にちが過ぎていきます。


 
 閑話休題。



 さて昨日の休み、予定が大いに狂って久し振りに巡回コースを回りました。以前のパソコン部品に加え、最近の見所は中古カメラ屋さんです。ここに掘り出し物があるのです。昨日も期待に応えてくれました。


 最近出動が少ないE-510、前々から活躍の場を考えていました。候補としては以下の通りでした。

 ―秬気25mmのレンズを買って、単焦点の標準レンズに絞る
 ▲灰鵐妊限紊錣蠅忙箸


 これ位しか浮びませんでした。どっちも今一つです。

 ,魯僖鵐院璽タイプで格好は良いのですが、あくまでAF用です。レンズも意外に値下がりしません。フォーサーズはマイクロに移行してから大分日が経つのですが、単焦点のレンズは意外に値崩れしません。球数も少ないですが。△和腓さから言って代わりにはなりません。


 日々デジタル一眼やミラーレスなどの機種が出ていて、古いものがどんどん置き去りにされています。技術の進歩に使い手が追いついているのかな?とは思っていました。高くて新しい物は機能もいいのでしょうが、買おうという気はあまり湧きません(興味自体はありますが)。


 そこで昨日見つけたのが…。マウントアダプターでした。噂には聞いていましたが。たまたま見つけたのが、フォーサーズに昔のOMのレンズを付けるもの。OM-2nを一時期使っていたので、迷わず飛びつきました。




 完成の図です。何ともコンパクトな。


 銀塩フィルム用の28mmが、フォーサーズですと倍の56mm換算になります。その昔のミノルタが出していた58mmなどの標準よりちょっとだけ長いレンズを思い出します。一番最初に買った一眼レフが、SR-7だったのです(露出計故障のものでした)。案の定、フィルムの無駄遣いの連続でしたが、ごく希にきれいに撮れました。以前のmalicの写真もそれで撮りました。


 そんなこんなで思い出が蘇りつつ、そのお店にあったものを合せて購入しました。レンズは通販やオークションは賭けに近いので、触って見られるものが一番ですね。MFですとピント合わせのリングの重さが、結構気になるところです。軽すぎるのより若干重めの方が、個人的には好きです。これはその好みにも合致しました。

 お値段も安かったです。



 調べると、何とモノコートのレンズだとか。開放値がF3.5と暗いですが、そこはボディに手ぶれ補正が入った機種なので問題ありません。日中だったら問題ないでしょう。


 それにしてもコンパクトです。



 アダプター込みです。




 
 晴れた日に、また電車に揺られて出掛けるお供にピッタリです。予備のバッテリーを充電しています。





















2015.09.26 Saturday

革製カメラケースの比較。 Swimming Fly カメラカバー

 おはようございます。

 本当は昨晩にこの記事を打っていたのですが、突如パソコンがシャットダウンして消えてしまいました。原因は直前にコーヒーをこぼしてしまったこと、ThinkPadだったので排水溝のドレーンから殆ど出てきましたが、少し残ってしまった分がアームレストの隙間に入ってしまいました。指紋認証の動作がおかしかったので、再度分解してみましたらコーヒーまみれになっていました…。手持ちの部品と交換して、今は事なきを得ています。

 それにしてもそそっかしいですね。


 元々は”最近自宅の中で模様替えばかりしていますが、これも現実逃避の表れなんだろうな。”みたいなことを書いていました。ま、いつも同じようなぼやきですね。取り立てて書くほどでもない内容ではあります。



 閑話休題。



 以前から趣味はそこそこあるつもりも、何だか中断してしまったり頓挫したりで、気持ちや機材・資料だけあるようなものもあります。例えば車やバイクいじりなどは、工具や書籍も結構あります。たまに眺めるだけでは勿体ないのですが、今更そんなに車をいじる気にもなりません。バイクは降雪地帯では贅沢品なので、今は無理です。


 その中の一つ、写真撮影があります。デジイチを購入したり、細々とは撮っているつもりですが、どこに出掛けるにもカメラを持っていった時期が懐かしいです。身近に被写体がいたからだったのですが、風景などはあまり撮らなかったこともあり、ポツンと独りになってからはたまにいじる位でした。フィルム代が高いというのもありますが、自宅の片付けで大量のネガとプリントが出てきたこともあります。

 男女の性差だそうですが、『男は名前を付けて保存、女は上書き保存』だそうです。お世話になった弁護士の先生のホームページに書いてあった記憶があります。つまり男は昔をダラダラ引きずるということです。

 勢いで破り捨てたい写真ほど、上手く撮れていて思い入れがあったりするのです。そんな訳で全く整理は進みません。



 ただ急に秋が深まってきた今日この頃、カメラを持って写真を撮りに行きたい気持ちが高まってきました。メインのFM3aはある意味完結した形で所有しているので、追加で購入するものは殆ど無いのですが、ちょうど先日出先で見つけたものをご紹介します。


 革のカメラケース、ちょっと新鮮な色味です。Swimming Flyと銘打たれたブランドのケースです。

 専用設計で付属品のストラップやフィルムケースがなかったこともあり、格安だったのです。FEに付けようかと思ったのですが、よく考えたら裏蓋が特殊なもので厚みがありました。その内モルトの貼り替えと共に交換する際にでも使ってみようかと。今はFM3aに付けてみました。



 専用だけあって、形はちゃんとフィットしています。革もダメージが少なく、恐らくあまり使っていなかったようです。

 ただ…。


 軍艦部から見下ろした画像ですが、何か気になりませんか?

 そう、厚みが余るのです。指一本まではいきませんが、カードなどが挟める位には。何ででしょうか?


 元々付けていたものと比較してみます。西工芸というお店のハンドメイドのものを、カメラ購入直後に買って、ずっと使っていました。




 下のものが元から使っていたケースです。大きさがぴっちりしています。実際も全く余ることなく使えます。


 幅の違いが顕著ですね。好意的に考えて、もしかしたら標準以外の裏蓋も対応しているのでしょうか?MF-16等とか。ただずっと前に手放してしまったので、試すことは出来ませんでした。


 使い込んだ傷などが年月を感じますね。

 西工芸のものの方が、革も厚くしっかりした作りです。


 一番の違いは固定用のネジかと。


 Swimming Flyの方は三脚にも付けられるようなネジになっています。西工芸のそれは手持ち撮影用のみを考えた、大きなネジです。前者は出っ張りもなく、機能的には良いのでしょう。ただ付け外しで回す際に、コインかマイナスドライバーが必要です。後者のは手で簡単に緩められます。


 手持ちで撮るスタイルの私には、元々使っていた西工芸のものの方が合ってそうです。Swimming Flyの革の色味などは味があって良いのですが、道具としてはちょっと詰めが甘いような気がします。



 取り敢えず実験も兼ねて、この状態で写真を撮りにいこうかと思います。50mmの単焦点一本で行くので、どこに行こうかが悩みどころですが。街の人混みにでも行くのも良いかもしれません(スナップ撮影は苦手ですが)。



 そんなこんなで、今日の予定を考えながらのところでした。























2015.08.16 Sunday

後は使い倒すのみ…です。 OLYMPUS E-510+ マグニファイヤーME-1

 おはようございます。

 何だかそわそわする今日この頃です。別に何か良いことがあるわけでもありませんが、気が付くと愚痴ばかり。ストレスが溜まってきているのかもしれません。思い切って気分転換をしようかと考えています。今日・明日が休みで明後日の夕方から仕事です。



 
 さて、カメラというのは何と言いますか、語弊がありますが際限がない道楽の一つですね。『レンズ沼』とか言う表現もわかるような気がします。私はレンズこそ大分整理したので、今は使わないボディが余っている現状です。飾っておくだけで満足してしまうのは、私だけではないのでしょう。使ってなんぼ、だとは思いますが。撮る対象が無くなってしまい、次が見当たりません。


 さて我が家のデジイチ初号機で、出番を待っているE-510です。



 先月横浜に行った際に、パーツを買い増しました。フィルターにソフトロンAを。これは初めてで、ちょっとどんな塩梅かが気になります。もうデジタル処理がボディで出来るせいか、あまりフィルターの使い方などが話題にならない気がします。おかげでタダみたいな値段で買えるのですが…。痛し痒し。



 地味なところですが、マグニファイヤーが、ついにOLYMPUS純正のもの(ME-1)になりました。これもたまたま同じお店でジャンク扱いでありました。箱入り・中袋に収まった状態でした。全く不具合はありませんが、何故かジャンク。理由は聞かずさらってきました。

 やはり都会だけあってものが潤沢です。はて、何をしに横浜に行ったのやら。



 以前ご紹介した一部で(?)定番のパナソニックのVYC0973、あちらは四角形のものです。お遊びでつけたキャノン銘のものは、倍率が高すぎて実用になりませんでした(手元にはありますが)。

 これは形が好ましいですが、値段が高いのと物によっては外れやすいとのレビューがありました。ただうちのE-510にはすんなり入って、取れる気配はありません。ボディの側は弄っていないので、個体差なのかもしれません。



 夏の終わりを撮りに行こうかと、そんなことを考えていました。







 また追ってご報告します。





















2015.07.03 Friday

コダックブルーが見たくて。 OLYMPUS E-500

 おはようございます。

 休みなのにまた六時過ぎに起床。早起きが身についてしまっていますね。本当は寝坊する予定でしたが、家のことを細々済ませました。午後に予定があるのですが、今頃眠くなってきました。


 閑話休題。



 先日デジタル一眼レフで撮ったものをお見せ致しましたが、元々持っていたボディに追加したもので撮りました。コダックブルーという言葉とその写りに惹かれ、以前に購入していたものです。

 OLYMPUS E-500です。E-510の一つ前の世代の機種です。


 これより以前の機種ですと、ボディがもっと個性的な形だったりしていました。E-300辺りは外観と写りがより個性的だそうです。

 ただこれもマウントが左寄りで、持つ際にちょっと違和感はあります。E-510以降の方が一般的な形に収まっています。過渡期だったのでしょうか。




 こう見ると一層感じます。レンズの根本を支えるような形で持ちます。AFが慣れないので、自分でピントを合わせようとしますが、ファインダーは狭く暗いです。定番のマグニファイヤーを付けて、若干改善している位です。

 カーキ色のストラップは他のメーカーのものを流用しています。


 
 凹凸がはっきりしています。

 画像でも分かるように、液晶画面は視野角も広く見やすいです。ただこの機種は手ぶれ補正が無いのと、ライブビュー機能がありません。そこがE-510と大きな差です。後者は殆ど使いませんが、手ぶれ補正はE-510の強力さが改めて実感します。



 元々殆ど使っていなかったようです。購入時もシャッター回数が428回。本体他付属品も全てついていました。バリューモデル?だかで充電池と充電器が別売りでしたが、E-510と共用出来ます。

 レンズも同じです。ただ標準ズームで一つ後の世代のものを付けました。付属のものの為中古価格も三千円いかなかったり格安です。軽量コンパクトなセットです。




 因みに今もシャッター回数は上記の通り。625回とさして使い込んでいません。




 青空の色乗りは、JPEG撮り出しですとE-510の方がこってりした感じです。年始に行った鎌倉の写真なんか印象的でしたが、本体の設定もそうですがメーカーのセッティングで意図的にされている感じもします。

 RAW現像などは試してもいないのですが、コダックブルーで検索して見られる作例のような印象的な写真は未だ撮れません。天候や設定の問題もあるのでしょうが、今後もう少し煮詰めていきたいです。




 全く関係ありませんが、先日の帰りにまたまた土に帰りつつあるものを見つけました。年代的に懐かしいものです。


 二代目のソアラ、直列六気筒・3Lツインカムターボのモデルです。BBSのアルミも履いており、GPSのアンテナも付けていることからカーナビも付けている様子です。バブル期のものですし、相当お金をかけていた感じが伝わってきます。

 リヤワイパーが懐かしのスポイラー?付き。昔ありましたね。



 直して乗る人もいないのでしょう。歩道の脇に埋もれていました。これから一層木々が生長したら、完全に埋もれそうです。勿体ない。


 懐かしさと侘びさびを感じます。何だか心の隙間にはまり込みそうな光景でした。



 コダックブルーとは無関係ですが、これもE-500で撮りました。相変わらずリサイズ以外は無加工ですが、写り自体は素直な感じです。ディスプレイで見るよりプリントアウトした時に綺麗に出る、そんな話も散見しましたが。





 両機種共通ですが、MF操作で使いたいのですがファインダーが見づらいです。ピント合せも軽すぎるし、操作感がニコンのそれと逆なので今一つ慣れません。まだまだ銀塩との二台体制がベターなようです。この日もTIARAと一緒に持っていきました。軽いし身軽なのが好印象でした。











 今日はまずこんなところで。






























Powered by
30days Album