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2017.07.03 Monday

奇跡的に動きます。SONY WM-101

 こんばんは。

 

 早いものでもう七月になってしまいました。一年も折り返し地点を過ぎたのですね。

 

 毎日何だかあっと言う間なのは変わりありませんが、幾らか前向きになれてきたように思います。夢が見られるようになった、という方が正しいかもしれません。『夢もなく生きてゆけるほど人間は強くない』という言葉を実感します。夢のままで終わっても良いですし、良い夢ならば。

 

 

 

 

 

 

 閑話休題。

 

 

 

 

 先日のWM-7の他に、忘れかけていたものがありました。

 

 

 

 

 この状態で家に来ました。WALKMAN WM-101です。1985〜86年頃のモデルでしょうか。私が物心ついて興味が持ったのはこの五年位後でした。

 

 

 

 懐かしいです。リモコン全盛になる頃、こういうスイッチの物は安物のように思い込んでいた節がありました。廉価機はこういう

作りでしたし。その先駆けの機種です。

 

 

 

 幾つか傷や凹凸がありますが、綺麗です。

 

 

 

 テープセレクターもマニュアルです。この後自動で検知する機能がつきましたが、これで音も変わるので弄れる部分でもあります。当時からDOLBY Cで録音して、OFFで聞いていたりしました。機械的にノイズがカットされるのが当時も不自然に感じたからです。

 

 

 

 堅牢性は考えていない作りですが、精緻で繊細な感じが今のものにはない独特のものだと勝手に思っています。SONYはそう言うところが先進的だったので、新しもの好きの私には堪らないものでした。

 

 

 

 

 

 何とこれが動くのです。WM-7であれだけ苦労したのがウソのようです。他に予備の純正パーツも何故か付いていました。電池BOXや化粧板など、前の持ち主はこの機種をよっぽど気に入っていたのでしょう。

 

 

 これは私が責任を持って大事に使わねばいけませんね。

 

 

 

 

 

 そんなこんなで通勤途上で動作確認をしているところです。振動に弱いですが、今のところ良好です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.06.27 Tuesday

敢えなく断念。 SONY WALKMAN WM-7

 おはようございます。

 

 早く床に就いたのですが、こんな時間に目が覚めてしまいました。更新のネタを記事にしていなかったと思い、今パソコンに向かっています。二度寝をして仕事に備えないと、ですね。

 

 

 閑話休題。

 

 

 

 先日WM-7が手に入ったことをお伝えしました。中を開けるのはもっと先の予定でしたが、別の機器を直した勢いで取りかかってみました。ボディの大きさから言って、寄せ木細工のような複雑さはないと踏んでいたのです。

 

 

 ここまでは簡単です。周囲のねじを外すだけです。

 

 

 フェザータッチのスイッチということで、タクトスイッチが並んでいます。目視で見る限りは目立った損傷はありません。期待が高まる一方です。

 

 

 

 ゴソッと外れました。フィルム状の配線など勿論なく、リード線で繋がれています。不用意に開けると断線しそうです。

 

 既にゴムは右下にあるように、黒いゴミになって出てきました。それにしても真鍮製のプーリー?立派すぎます。元々のゴムの掛け方は当然確認出来ません。部品類の配置で予想しながら組むしかありません。

 

 

 

 左上の円筒状のがモーター、下に小さなプーリーがあります。ゴムの長さも溶けていたので測れません。適当に在庫にあるものをかけて、動作を確認しました。

 

 

 この角度からも撮影しました。他のWALKMANでよく使うサイズのものをかけて、ギヤなどが動くことを確認しました。

 

 ところが…。電池を入れても動きません。よく見るとおっかなびっくり開けていた基板上から、電池ボックスからのリード線が外れていました。親切に色の表記が基板に書いてあり、半田付けし直しました。するともう一ヶ所も外れていました。これは固定のテープを剥がした状態での画像がなかった為、リード線の長さや半田の痕で付けてみました(一枚目の画像でおおよその場所は分かっていたのですが)。

 

 

 

 結局動きません…。所用時間四時間弱、敢えなく断念しました。これ以上弄ると直しようがなくなります。如何に後で見返せるように画像を多く撮るかが大事か!今更ながら猛省しています。

 

 

 

 

 

 そんなこんなのご報告でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.06.23 Friday

思いがけない戦利品! SONY WM-7

 こんばんは。

 

 ちょっとご無沙汰しておりました。公私共々色々変化が多く、合わせていくのに精一杯の毎日です。それでも一年前から比べれば、少し前向きになって来られたと思っています。今後に繋げたいですね。

 

 

 休み最後の一日、途中で少し寝てしまいましたが、私にしては充実した一日でした。もう寝ます…。

 

 

 

 さていつもお世話になっている方の所から、「良くわからない不要品」と言う物を沢山いただいてきました。何とも私と趣味というか性癖?が似通っている人のようで、思いがけない物やずっと探していた物が出てきます。整理していたところです。

 

 

 そこから燦然と現れたのがこれです。

 

 

 おぉ…っ。何とも武骨で潔いではありませんが。保存状態も良くきれいです。大事に集めていたのか、メーカーでの修理歴もありました。

 

 

 最初WALKMANのProfessional版かと思いました。カタログでは見ましたが、据え置き機と遜色ない性能で当時から人気でした。

 

 ただこれはよくよく見ると、そうではありませんね。型番がWM-7、一桁です。1981〜1982年の頃の物です。初めてオートリバースとヘッドフォンリモコンを付けた機種です。それでも何とも重厚な趣、SONYの古き良き時代を象徴するような存在感は、私には痺れました。

 

 

 

 

 今度はこれを直したいです!余っているベルトもありますし、通電はするので上手く復活すると良いな。

 

 

 

 

 

 

 しばらく何をしていたかは、そのうちご報告しますね。今日はこんなところで…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014.03.22 Saturday

ゴムが合わない?再度手を加えました。 SONY WM-EX20

 こんばんは。

 相変わらず久々の更新です。ネタになるようなことをさっぱりしていなかったことと、以下の通りです。

 元々のネガティブ志向を攻撃性に無理に転化して、一時は戦っていました。周囲にとってはさぞ迷惑であったことと思いますが、平和主義ではこの歳になると不都合なことだらけです。多少老獪さも加味して色々やってきたのですが、一段落させたところ今度は足元が大きくぐらついています。

 因果応報・自業自得。そんな言葉が頭をよぎります。

 でも社会の荒波からささやかながらも防波堤になる役目、後悔はありません。あるのは身近な人への決定的なコミュニケーション不足ですね。

 そんなわけで相変わらず何事にも手に付きませんでした。今日は久しぶりの休みで好天だったこともあり、子どもと遊びに行きました。ささやかながら幸せを感じます。願わくばいつまでも続くことでしょうか。私一人の努力でどうにかなるかは、どこまでも不透明ですが。

 さてくだらない自分語りはこの辺にしましょう。


 今日の本題ですが、年明けに復活したカセットウォークマンが先月半ばから不具合発生です。再生のスピードが急に不安定になり、そのうち再生されなくなりました。モーターは動いていますし、早送り・巻き戻しは出来ます。入手時にあった不具合の再発?


 ちょっと時間と気力が無く放置していましたが、先ほど思い切って手を加えてみました。



 前回はこの機種初めてとのこともあり、時間を掛けて三枚におろしました。今回は裏蓋を上手く外せました。




 見た目は問題無さそうですが…。



 目視した範囲ではゴムの伸びは無さそうです。



 ただゴムを外してみて、もう一本予備で買ったものと並べてみました。



 上が約二ヶ月使ったもの、下が未使用のもの。伸びているようですね…。これでは動作に不具合が出てもおかしく無さそうです。


 それでは在庫のもう少し小さいものであるNo.26のゴム(60×0.8×95.8mm)のものに換えてみます。



 さすがに取り付けは二度目なので、あっさり出来ます。取付けに当たってもキツさはありませんでした。



 見た目はほぼ変わりません。しょっちゅう聴いていたテープを入れて再生してみました。




 おぉ!!音の揺れも無く、問題なく再生出来ます。一時間以上かけっぱなしですが、音の伸びも良く絶好調です。



 再度復活でしょうか?また通勤で使用しながらテストを重ねて、様子を見ていきます。これで良ければNo.26のゴムを買いだめしたいですね。







 参考になるかはわかりませんが、ゴム一つでこんなに変わるのもびっくりです。古き良き時代のテープを元気に聴きたい欲求を叶えてもらえるべく、拙い工作に勤しもうかと思っています。






























2014.01.03 Friday

カセットテープへの回帰? SONY WM-EX20

 あけましておめでとうございます。

 今年も偏ったブログですが、どうぞよろしくお願い致します。


 実は年末の片付けで、物置からカセットテープが二十本以上出てきました。昔、高校時代にカセットのウォークマン(私はAIWA HS-PL55でした)で通学の時に良く聞いたものです。

 その後もSONYやPanasonicの機種も幾つか使いました。まだカセットテープも潤沢で、好きな曲とかにはメタルテープを選んで録音していました。ハイポジとの差は私の耳ではわかりませんでしたが。

 
 手持ちのCDにも無い曲が入っており、カセットテープを捨てるのは忍びなかったです。おまけにカセットのケースやレーベルに色々書いたりするのが懐かしく思えました。今はそういう手の加えられる箇所はありませんね。


 それらを聴くためにダメもとで手に入れたのが、二十年近くぶりに購入した在りし日のWalkmanです。二十周年記念で発売されたWM-EX20です。



 1998年発売された機種ですが、その頃は私もDiscmanを常用していました。CD全盛期でした。D-515という初めて音飛び機構を備えた機種を使っていましたが、ほんの三秒のみで歩行中とかの使用は無理でした。それでもがっちりしたいい機種でした。バッテリーが持ちませんでしたね。


 とにかくカセットテープへの関心が薄れていた頃のものなので、殆ど知りませんでした。SONYの製品は好きだったのですが、壊れやすいのと規格などが頻繁に変わることで使い回しが効かないので、徐々に購入しなくなりました。多機能を売りにしていた時期では、かつての頑丈さがなくなり、とてもやわでした。最後に買った機種がWM-DD9というまたマニアックな機種だったのも関係するかもしれません。それも数年前に手放してしまいましたが、思えばもったいないものです。


 

 見ての通り、ステンレス外装です。SONY製品の常で、外見の装飾のみかと思いきや、本体の重みもずっしり。剛性もありそうです。

 多少クリア塗装の剥がれと点状の凹みがありますが、年式を考えれば十分な状態です。


 ガム型電池の収納部の色落ちがありますが、これは樹脂に塗装したものです。こすれて落ちてしまったのでしょうか。

 ガム型電池は数本純正品のストックがあるので、運用は問題ありません。



 ウォークマンのロゴも伝統的なものです。2000年前後から変わってしまっています。私なんかの年代には一番なじみがあるものです。



 操作部分のボタンが見慣れないものです。最初迷いました。左は開閉のレバーで右がロック機構を備えたワンボタンの操作部位です。Panasonicの機種が押す回数で動作をコントロールしていたことを思い出しました。知らないうちにSONYも同じような機構を採用していたのですね。



 一時期の汎用性のないプラグではなく、音声とリモコンが別のものです。変換プラグも持っていますが、あれはプラグの向きが固定されて意外に不便でした。

 ただリモコンがないので、音量の調整が細かくできません。



 中もクリーナーで綺麗にしましたが、さほど汚れてはいませんでした。


 肝心の動作ですが、使うテープによって再生や早送り・巻き戻しが出来ないものがあります。またオートリバースは高い確率で失敗します。

 再生出来ると非常に落ち着いた音で古いテープが聴けました。相変わらず聴けるのには驚きました。当時録音状態が悪かったものも同じように再生出来ます。ものとしては良いもののようです。



 駆動が上手くテープに伝わっていない感じです。ベルトを注文して交換してみようかと思います。






 


 最近はオークションでもカセット式のウォークマンは高値ですね。動作不良のものも多い感じです。直せるところを直して使ってみたいです。

























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